めるためには?

  • 監修 :聖マリアンナ医科大学病院 小児科 ⻑江千愛 先生 山下敦己 先生

自分じぶんでもできること

自分でもできること



たときは、まずは「うごかさない」「ひやす」「おさえておく」「しんぞうよりたかげる」ことが大切たいせつだよ。これなら自分じぶんでもできるよね。

めるためにおぼえておきたいこと

血を止めるためにおぼえておきたいこと

けがをしたときは、まわりのひとにもつたえよう

ちいさなきずなら、時間じかんはかかるけれどまるよ。でも、おおきなきずでたくさんたときや、あたまからだのどこかがいたいときは、すぐにおとうさんやおかあさん、たんにんの先生せんせい、ほけんしつ先生せんせいにつたえて、病院びょういんにつれてってもらおう。

けがをしたときは、まわりの人にもつたえよう

がたくさんたときや、かんせつやきんにくがいたくなってはれたときは、がきちんとまって、はれやいたみがよくなるまで、学校がっこうやすんだほうがよいこともあるよ。

けがをしたときは、まわりの人にもつたえよう