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バイエル薬品株式会社

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血友病についてのQ&A

血友病ってなに?

輸注について

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凝固因子製剤の注射をするタイミングと
輸注量の考え方を教えてください。

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前兆がある時、出血しているかもしれないと思う時は、ためらわずに注射します。輸注量は、体内の凝固因子がそれぞれの出血症状の治療目標レベルに達するよう決めます。

凝固因子製剤の注射をするタイミングと輸注量の考え方を教えてください。

適 応

重篤な出血:

頭蓋内出血、内臓の出血、腸腰筋出血、閉塞のおそれのある気道出血など重大な出血が疑われる時には凝固因子レベルが80 ~ 100%、また、舌からの出血には、凝固因子レベルが40 ~ 60%以上になるよう注射し、直ちに病院に連絡してください。
出血しているかどうか迷う時は、ためらわずに注射をしてください。早いほど後遺症が少なくてすみますから。

中等度の出血:

関節内出血、筋肉内出血、血尿は、凝固因子レベルが20 ~ 40%になるよう注射し、様子をみます。
抜歯後の出血を予防するには抜歯直前に補充するのがポイントです。
関節内出血で、発赤、腫れ、痛みが消えない時は12 時間後に20 ~ 80%を目標に注射し、それでも良くならない時は診察を受けてください。

軽度の出血:

鼻出血、歯ぐきからの出血、軽微なけがの時は、凝固因子レベルが20~40%以上になるよう注射します。

定期補充療法

関節内出血を予防するためには20~40%になるよう注射します。

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