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定期補充療法で期待できる効果

定期補充療法はどんな効果があるでしょうか?

定期補充療法で期待できる効果

定期補充療法のメリットは、成人で開始する場合でも出血を未然に防ぐことで、各種合併症リスクから身を守ることができる点にあります。また、出血による痛みから解放され、出血頻度の減少は欠勤日数の減少につながります。その結果、より一層の社会活動が可能となり、QOLの向上が期待できます。

さらに、身体的なメリットだけでなく、「出血を気にせずに生活を送ることができる」といった、患者さんの心理面での負担軽減も大きなメリットとなります。

したがって、定期補充療法は適切に実施することにより、QOLの改善をもたらす可能性のある治療法であると考えられます。

定期補充療法を実施している成人患者さんの声

大出血を経験して

60歳代(在宅ワーク) 重症血友病A

幼いころから出血時補充療法を続けていましたが、4年前に救急車で緊急搬送されるような消化管出血を体験しました。その際、医師から今回のような大出血を予防するための定期補充療法の説明を受けて、出血予防に対する考え方が変わりました。今まで、出血してから注射すれば良いと思っていたのですが、定期補充療法によって大きな出血(頭蓋内出血や消化管出血等)を予防することの大切さを初めて認識しました。このような経験をすることで定期補充療法を開始することになったのですが、今では、輸注記録に製剤輸注日や自分の生活スケジュールなどを記録することが日課となっています。


仕事が充実しました

40歳代(会社員) 中等症血友病A

私は診断時から出血時の輸注を行っていましたが、成人してからも青年期の輸注量のまま継続しており、止血管理がうまくできていなかったため足関節症の悪化を認め、歩行に支障をきたしていました。それまで知らなかった定期補充療法を医師から提案され、実施したところ、出血回数が減少したことに驚きました。出張回数が多い仕事なのですが、大きな出血を起こすことなく、順調に仕事をこなせていることが私にとってベネフィットです。当初、輸注回数が増えることで負担になるのではと心配していましたが、仕事をこなせるようになったというメリットは私にとって良かったです。

患者さん・ご家族へ

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