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血友病患者さんのための医療福祉ガイドブック

II.助成制度活用の実際(福岡県を例として)

ここでは福岡県の方法を例に、小児慢性特定疾病医療費助成制度と先天性血液凝固因子障害等治療研究事業の申請手続きについて説明します。

1.小児慢性特定疾病医療費助成制度

  • 小児慢性特定疾病医療費助成制度は、新規(初めての)申請はもちろん、継続申請も新規申請と同様の手続きが毎年必要です。なお、18歳以上での新規申請は認められません
  • 継続申請の場合は保健所から交付された受診券の有効期間内に手続きをしましょう。(更新時期に書類が自宅へ郵送されて来るかどうかを、保健所に確認して下さい。)
  • 医療機関の追加や変更の場合は、手元にある受診券の有効期間内でも、新規申請と同様の手続きが必要です。
  • 本制度では、医療費助成の申請のための医療意見書(診断書)を作成する医師は、あらかじめ都道府県知事等に指定された「指定医」であることが定められています。また、あらかじめ都道府県知事等に指定された「指定医療機関(病院・診療所・薬局・訪問看護事業者)」が行う医療に限り、小児慢性特定疾病医療費助成制度の対象となります。

申請手続き

  1. 【1】、【2】の申請書類を保護者の住所地の保健所で受け取り、【1】はお子さんの主治医に書いてもらい、【2】は保護者が記入して下さい。更新・転入の場合も②をご使用下さい。
  2. 印鑑(認め印で可)、住民票(世帯全員の住民票)、保険証、特定疾病療養受療証(対象患者さんのみ)、お子さんと同じ保険に加入している方の市町村発行の所得課税証明書と【1】【2】の書類を持参し住所地の保健所で手続きします。

〈給付の開始〉

保健所での受付日からです。住所地の保健所で治療の開始日までに手続きして下さい。書類の提出が遅れる場合は、あらかじめ保健所に連絡して下さい。

2015年1月より新しい制度となっています。必要書類については上記を参考の上、窓口で十分確認し、手続きをお願いします。

お役立ち情報

  • 血友病輸注記録アプリFactorTrack
  • 血友病関節ビジュアライザー
  • 血友病患者さんのための情報誌「エコー」
  • かた丸くん忍法ナビ
  • ECHOミュージアム